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論評『山家集』

今日2月16日は西行の命日である。本来であれば彼に関して何かしら新しい内容を書くべきではあるのだが、生憎良案がないため以前某所で書いた記事を一部修正した上で流用することに決めた。今の自分では恐らく以下の文章は書けない、ないしは書けるにせよ…

中庸の過超や不足は存在しないのか

shirokichi-in-hermitage.hatenablog.com 上に挙げた感想文の最後で、自分は第二巻第六章の「中庸の過超や不足も存在しないのである」という文面に疑義を唱えた。だが闇雲に自分が気になった点を問題視したところで、肝心の中庸が何を意味するのかを知らなけ…

感想『ニコマコス倫理学』(上・下)

ニコマコス倫理学〈上〉 (岩波文庫) 作者: アリストテレス,高田三郎 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1971/11/16 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 65回 この商品を含むブログ (51件) を見る ニコマコス倫理学〈下〉 (岩波文庫 青 604-2) 作者: アリス…

当ブログの方針

このブログでは、基本的に自分が見聞きする諸々によって生じた疑問に、自分なりに思考することで取り組んでいきたいと考えている。その対象範囲としては、自分が持つ書籍類を中心にあらゆる事物が想定され得る。流石に漠然とし過ぎているようにも思うが、下…